『SE構法』の大規模木造建築
岡田建設は豊田市で初めて『SE構法』を導入しました
優れた耐震性能と自由度の高い空間を実現する、柱と梁を専用のSE金物で剛接合したラーメン構造の『SE構法』。
岡田建設は大規模木造建築で、豊田市で最初にこの構法を取り入れました。
耐震性を保ったまま壁の少ない自由なプランを可能としますので、快適性・デザイン性にもこだわることができます。
▼SE構法とは?
信頼性と自由度が極めて高く、頑丈な柱と梁で建築を支えるラーメン構造を、木造建築に取り入れ、安心かつ便利に利用できるようにシステム化したのがSE構法です。
https://www.ncn-se.co.jp/se/
SE構法の『木質耐震シェルター 70K(ナナマルケー)』
日本初、木造ラーメンフレームのSE構法で実現した、
『木質耐震シェルター 70K(ナナマルケー)』
地震による家屋倒壊から一部の空間を確保し命を守る装置として注目されています。
既存住宅の中に部屋単位で設置でき、壁や柱・梁を壊さず生かすため、お住まいになりながら工事が可能。また、家まるごと耐震補強工事を行うより安価で、施工期間も短いためお手軽です。
▼木質耐震シェルター 70Kとは?
木造ラーメンフレームによるシェルターであり、耐震構法SE構法の構造技術を用いた製品です。一般社団法人耐震住宅100%実行委員会が同技術を持つ株式会社エヌ・シー・エヌと共同開発、短期間での施工、及び、高い耐震性能を確保したシェルターです。
https://www.taishin100.or.jp/technology/70k
『SE構法』・『木質耐震シェルター 70K』について、詳しくは岡田建設にお尋ねください
『SE構法』・『木質耐震シェルター 70K』について、詳しく知りたい方や「この構法で建てたい」という方は岡田建設まで、お問い合わせください。